『論語』全文・現代語訳

本サイトのおおまかな内容

本サイトの効能

  1. 論語や漢文をコケ脅しのネタにして、人に説教する連中を笑い飛ばせる
  2. 中国人とはどのような生き物か、その少なからぬ部分が分かる
  3. 詐欺や宗教やナニガシ思想のたぐいに、だまされにくくなる
  4. 人間の成功は運の掛け算だ、自分のせいではないと気付いて温和になる
  5. 頼りは自分だけだとあきらめて、前向きに生きる気になる

論語を読むと不幸になる。孫子に学ぶと収監される。

→ヘッダーを読み飛ばす

悠久の中華文明。
その真髄は飽くなき利益追求であり、それも精神的利益ではなく極めてナマなましい利益、すなわち歴史上一貫して、フク(セッ○スの快感)・ロク(ゼニかね)・寿ジュ(長寿と健康)です。(→他人のためにはスネ毛一本抜かない)
つまり食後にイチゴを一粒食うためなら、他の生き物どころか、夫婦親子祖父母孫兄弟姉妹を含めた自分以外の人間が、何億人死のうと知ったことか。それが中国人の信条です。極めて単純で、深遠な哲学などかけらもありません。
あると言い回る者に、漢文が読める者は一人もいません。読めたなら言える道理がないからです。あると言った日中の儒者も漢学教授も、九分九厘は世間をだまし、お金をむしり取って自分の福禄寿だけを肥やした、残忍な生物です。
生き物を世話したことのある方はご存じでしょうが、例え草食小動物でも、自分より弱い生き物を平気で蹴り殺します。食べるためではなくともです。動物は無駄な殺生をしないというのは、童話作家の美しい誤解に過ぎません。
だから人間も人間が嫌い。これを呑み込まないと、人間を分かりません。そして「あるものはある。ないものはない。」とその国人に言うのを許さない、兇暴な独裁国家に、なぜこんにちのような繁栄と強勢があるかも分かりません。
訳者と同じ時を生きている諸賢。どうか察して下さい。我らはナチを過去の野蛮として始末できていません。ナチよりソ連よりも、人の命を磨りつぶして福禄寿を邁進する悪魔どもが、現在国連常任理事国として扱われているのです。
中国語を読み書き話せる非中国人が、こうも揃ってウソばかりつき続けた結果、奴らがつけ上がったのです。いいでしょうか、毛沢東は人類史上初めて一億の人間を殺し、その後継者どもは核を手に、暴虐と恫喝を事としています。
訳者は微積分も、因数分解も出来ない馬鹿に過ぎませんが、出来る理系阿呆や財界人が、中国はまともと言うのを、心底から嫌悪しています。儲かるなら無残に手を貸してをしていいとは、人間のクズが言うことだからです。
中国関係の物書きや漢学教授の多くも、ナチという前例を知りながら、過去の中国の虐殺や、現在のホロコーストを見ぬふりし、中国政府を賞賛までしました。つまり教養どころか良心すら無く、進んで悪魔の手先になったのです。
なぜそうなったか? それはあまりに中国と、中国人を知らないからであり、知っていると勘違いしているからです。「知らない事は知らないと言え。」孔子はそう教えたのですが。つまり論語すらも、専門家が知らないのです。
その証拠に、論語を一字一句辞書引きし、意味を知ろうとした日本人は、これまで一人もいません。専門家は、たかが論語なんぞ知っている、と世間にウソをつき、中国人の悪い所だけ真似をして、福禄寿の奴隷になったのです。
その論語もまた福禄寿と「知ったことか」という社会的要請から生まれ、生きた孔子の肉声から始まって、後世次々と儒者によるでっち上げが付け加わり、こんにち伝わるような姿となりました。(→論語はどのように作られたか)
それは必ずしも聖賢の箴言ばかりでなく、史実を伝えるわけでもなく、福禄寿を求めて止まない中国人の、「利益はことのほか重んじるが事実はどうでもいい」を反映しています。(→毛沢東「沖縄は日本の領土」)
と言うのも、論語には孔子の時代にあり得ない変な単語が、多数含まれているからです。遠山の金さんがお裁きの後、「これにてOKでござる」と言ったらおかしいでしょう。(→漢文の示準化石)
それらの章は、戦国時代の世間師や、帝国の官僚となった後世の儒者が、他人を食い物にするため、ニセ孔子に語らせた洗脳の言葉、でっち上げに過ぎません。うかつに論語を読むと不幸になるのです。(→でっち上げられた論語)
同様に詐欺の方法しか書いてない孫子に学べば牢屋行きで、易は何度入力しても復活できない呪文に過ぎず、荘子は心底人間を馬鹿にしています。みな福禄寿の奴隷だからです。(→孫子)(→易経)(→荘子)
荘子の師匠とされる老子も、どうとでも取れることしか言っていません。まことに中国の古典は、大事なことを言う前に、まず責任逃れの言い訳ばかりで、全く頼りになりません。(→老子)
ゆえに論語は時に人に道を示すと同時に、実に下らない説教も垂れる多様性のある書物です。それを万人が仰ぐべき聖典として持ち上げるのは、論語業界の営業トークに過ぎません。(→元教授の霊感商法)
その論語業者は大学教授を筆頭に、ほとんどが自分で原文を読まないコピペ師で、論語の真意を探る気もありません。中華文明に染まり、ただ自分の福禄寿を求めているだけです。(→漢文の読めない漢学教授)
ゆえに現在広まっている論語の解釈は、教祖を崇める好意的狂信でなければ、他人を食い物にする悪意の籠もった誤訳を含んでいます。それらは孔子の生の言葉ではありません。(→儒者のでたらめ)
孔子は決して聖者でなく、大酒飲みで陰謀家の怪人でしたが、狂気と悪意の人が、師匠として2500年近くも慕われるでしょうか。弟子を愛して止まぬ、いい先生だったはずです。(→大酒飲みだった孔子)(→孔子の陰謀)
そんな論語に、現代的な実用価値はほとんどありません。ただし中国と中国人を理解するには必読の書です。少なくとも普通の人には、お金のかからない暇つぶしにはなるでしょう。(→日本の論語本読書案内)
逆に、論語は暇つぶしに止めておかないと危険です。犬坂大学不名誉教授のような、全く裏付けの無い資格商売で金を取る詐欺まがい師や、儒教をすり込んで人を奴隷化しようと企む連中が、漢文業界にはわんさかいるからです。
明治維新以降に限るなら、論語も儒教も、日本人を不幸にしかしていません。狂信的な天皇崇拝を考案したのも、軍国主義的なスローガンを世間に広めたのも、どちらも儒者や漢学者のしわざでした。(→日本儒教史)
多くの日本人が、無念に無残に死んでいったあと、少しでもものを考える力のある者どもが、揃って真っ赤になって、自分の責任を人に押し付けた結果、日本は情報漏洩の危惧から、𠮷外儒者を生き残らせてしまいました
連中とはポジとネガのように、孔子先生ははるかな古代の人にも拘わらず、「神なんていない。人の世は、人のものだ」とはっきり言った人でした。極めて明るい視野で世界を見、人間賛歌を生涯歌った人でした。
君が誰かは問わない。だが、進みたいなら手助けしよう。我が塾へようこそ!」庶民がゴミ屑のように扱われた春秋時代に、先生はそう言いました。階級が何だ。生まれつきが何だ。人の善き意志が世界を明るくするのだ、と。
そもそも、聖賢の書を読まねば善悪の基準が分からないようでは、その人はもう、人間として終わっています。「ひどいことをするな。」そんな当たり前の事を知るために、なんで論語なんか読まなきゃいけないんですかね?
私は幸せになる方法を知りませんが、世界のごく一部である漢文界を材料に、不幸を避ける方法の一部は知っています。論語をタネにその一端を語ろうと、このサイトを作りました。
このサイトは、孔子をばかにしているように見えるかも知れません。それは違います。孔子先生を尊敬すればこそ、儒者の偽善とでっち上げ、漢学教授の怠惰と中国崇拝、両者の人間を食い物にする残忍が、許せないのです。
読者諸賢のご理解を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げます。

訳者九去堂敬白。

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論語の世界へようこそ!

論語をざっと・あるいはじっくり読んで頂けるよう、速読向け・熟読向けの現代日本語訳を両方揃えました。お好きな方には要約・原文・書き下し・逐語訳・意訳をそろえ、従来誤読されてつまらなくなった論語の、新解釈も記載しました。
また論語は最も古い漢文典籍だけに語法がやさしく、漢文を読めるようになりたい方の入門書として最適です。そうした方の漢文読解教則本として使えるよう、文法の説明を丁寧に行いました。

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更新情報

訳者ブログ」を参照。
改訂 アイコン 改 金文
論語詳解」を冒頭から再改訂中。主に語釈を従来の辞書に頼るのを止め、甲骨文から見直している。その影響は多数のページに及ぶため、訳者ブログに記しきれない。再改訂が完了したページからアイコンを古文字に変更。

「早読みの論語」論語速読

『論語』孔子の言葉

まずは気軽に、論語をざっと流し読んでみませんか? 難解な言葉も、出来るだけやさしく簡潔な言葉に現代語訳してあります。ここでは孔子の言葉だけを選んで訳し、論語の中でも回りくどい、弟子の言葉は省いてあります。また、どこからでも読めるのが論語のいい所。お好きなページからお読み下さい。
学而篇 学而篇第一
(がくじへん)
先進篇 先進篇第十一
(せんしんへん)
為政篇 為政篇第二
(いせいへん)
顔淵篇 顔淵篇第十二
(がんえんへん)
八佾篇 八佾篇第三
(はちいつへん)
子路篇 子路篇第十三
(しろへん)
里仁篇 里仁篇第四
(りじんへん)
憲問篇 憲問篇第十四
(けんもんへん)
公冶長篇 公冶長篇第五
(こうやちょうへん)
衛霊公篇 衛霊公篇第十五
(えいれいこうへん)
雍也篇 雍也篇第六
(ようやへん)
季氏篇 季氏篇第十六
(きしへん)
述而篇 述而篇第七
(じゅつじへん)
陽貨篇 陽貨篇第十七
(ようかへん)
泰伯篇 泰伯篇第八
(たいはくへん)
微子篇 微子篇第十八
(びしへん)
子罕篇 子罕篇第九
(しかんへん)
子張篇 子張篇第十九
(しちょうへん)
郷党篇 郷党篇第十
(きょうとうへん)
堯曰篇 堯曰篇第二十
(ぎょうえつへん)

『論語』孔子の肖像

論語の主人公、孔子に興味を持った方へ。論語の中から、弟子が語った孔子の姿を集めました。難しい予備知識無しでざっと流し読めるよう、こちらも簡潔な言葉で現代語訳してあります。
孔子の肖像 (1)学而篇~子罕篇 孔子の肖像 (3)憲問篇~子張篇
孔子の肖像 (2)郷党篇

『論語』弟子・その他の言葉

さらに論語と孔子に興味を持った方へ。弟子たちの言葉や、その他論語に収められた残りの全ての内容を集めました。これを読み終えれば、論語を全部読んだことになります。もちろん予備知識無しで読めるよう、難解な言葉もやさしく簡潔に現代語訳してあります。
史記 弟子 伝記 孔門十哲の言葉 その他の言葉 その他の言葉
史記 弟子 伝記 その他の弟子の言葉

「論語詳解」
原文・書き下し・現代語訳・語釈・解説

論語をより詳しく読みたい方へ。また、漢文を原書で読めるようになりたい方へ。原文、書き下し、逐語訳、意訳と、代表的な伝統的日本語訳を掲載しました。また一つ一つの言葉の意味や、時代背景、歴史史料などから、論語の各章を可能な限り詳しく解説し、現代語訳してあります。
また漢文の文法を明らかにするよう、意図的に解説を書きました。こちらを一通り読み終えれば、論語に限らずほぼ全ての漢文の原書を、辞書さえ引けば自力で読める力がつくでしょう。
学而篇 学而篇第一 先進篇 先進篇第十一
為政篇 為政篇第二 顔淵篇 顔淵篇第十二
八佾篇 八佾篇第三 子路篇 子路篇第十三
里仁篇 里仁篇第四 憲問篇 憲問篇第十四
公冶長篇 公冶長篇第五 衛霊公篇 衛霊公篇第十五
雍也篇 雍也篇第六 季氏篇 季氏篇第十六
述而篇 述而篇第七 陽貨篇 陽貨篇第十七
泰伯篇 泰伯篇第八 微子篇 微子篇第十八
子罕篇 子罕篇第九 子張篇 子張篇第十九
郷党篇 郷党篇第十 堯曰篇 堯曰篇第二十
・付録序文

論語関連史料・資料の翻訳文

孔子とその弟子

論語をさらに詳しく知りたい方へ。孔子と弟子たちの、『史記』による伝記です。原文・書き下し・現代語訳を揃え、出来るだけ読みやすい訳を心掛けました。
史記 孔子世家 史記現代語訳:
孔子世家
史記 仲尼弟子伝 史記現代語訳:
仲尼弟子・貨殖列伝

論語時代の諸国史

論語の時代背景を知りたい方へ。孔子が生きた時代の、『史記』に記された春秋諸国の各国史です。原文・書き下し・現代語訳をそろえ、こちらも出来るだけ読みやすい訳を心掛けました。
史記 魯世家 史記現代語訳:
魯周公世家
史記 晋世家 史記現代語訳:
晋世家
史記 斉世家 史記現代語訳:
斉太公世家
史記現代語訳:
衛康叔世家

論語関連資料・翻訳文

さらに発展した論語の世界を知りたい方へ。論語は、それを元にした話が後の時代にたくさん書かれました。こちらでは、それら論語に基づいた二次創作作品を現代語訳しました。原文が漢文の場合は、原文と書き下し・現代語訳をそろえ、出来るだけ解り易い翻訳を心掛けました。
論語と算盤  『論語と算盤』
現代語訳
孔子家語 『孔子家語』
現代語訳
孟子  『孟子』
現代語訳

その他のコンテンツ

論語を読もうとする、全ての方へ。論語の理解に役立つ、その他の情報です。地図や年表類、用語・登場人物の解説、また論語の理解に役立つ古典の現代語訳を掲載しました。原文が漢文の場合は、原文・書き下し・現代語訳をそろえて、読みやすい翻訳を心掛けました。
内容補足 原文 書き下し 読み下し 訓読 原文・書き下し
論語解説 論語解説 孔子 人物図鑑 人物図鑑
地図 年表 地図・年表 論語語釈 論語語釈
漢詩 漢詩の世界 論語における「法」 漢文の文法
訳者九去堂覚え書き 訳者九去堂
覚え書き
孔子の生涯 孔子の
生涯
画廊 ひみつの
画廊♡

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